応援の定番
甲子園の応援の定番
横断幕と言えば、甲子園でも定番の応援ですね。夏になると、甲子園はもちろんのこと、さまざまなスポーツの場面で見かけます。私にとっては、夏の感動を思い起こさせるものでもあります。
客席の真ん中に並んで、片手に横断幕、もう片方の手にメガホンを握り締め、照り付ける日差しの中、汗だくになりながら飛び跳ね、叫び、勝利を願う姿。選手と客席が、一体になって戦っている。そう思わせる光景です。そのことは選手たちにとって、さぞ心強いことでしょう。アルプスとマウンドの一体感。テレビの前で見ていても、伝わってくるほどの熱気。甲子園の醍醐味のひとつでしょう。
地方予選も、甲子園大会も、観客と一緒に応援してきた横断幕。客席の熱気、汗、涙、想い。全てがしみこんできた、思い出のかたまり。これぞ青春の一ページ。
勝っても負けても、そこまでの選手の頑張り、観客の応援、思い出。それらは、なにものにも代えがたいものです。それらを象徴するような、汚れてしわになった横断幕。見るたびに、あの夏の思い出がよみがえる。一緒に泣いて、笑った、あの夏。何十年たって、同窓会で会うときも、またあの夏の思い出を語れる。大切な、大切な思い出のカタチなのです。
横断幕の思い出といえば
横断幕の思い出といえば、私が通っていた中学は市内の駅伝がとても有名だったので応援で使っていたという思い出があります。いろいろなランナーを応援するために掲げられたものを見るととても見ているだけでも勇気が出てくるような気がしました。
私自身は、中学の頃は知るのがとても苦手だったんですが、選手を生徒全員から選ぶということだったので、私も走らなくてはいけなくて体育の授業に走るわけなんですが、すでに先生の粋な計らいで駅伝用の応援用の横断幕がなぜか貼られていたのを思い出します。とってもポジティブになるような応援メッセージでなんだかそのときだけは勇気が出たような気がします。
その後も、毎年中学3年間は、駅伝の選手を選ぶために走らなければいけなくて、そのたびイヤだなと感じていたんですが、その横断幕を見ると頑張ろうかなという気持ちになって頑張って走り抜けたような気がします。結構応援される声は走っているので必死で聞こえないというときが多いんですが、こういった応援のメッセージを掲げてくれていると自分のペースで見れるのでいいですよね。ふと目に入る感じがよいですよね。
結局は、走ることが苦手だった私が選手に選ばれるということはなかったんですが、走る選手のために掲げられた横断幕はとってもポジティブで勇気の出るメッセージが書かれていて毎年それを見ると色んな人が応援しているんだなと感じた思い出があります。
サッカー少年団の横断幕
横断幕といえばいろいろなものがあります。僕がこれまで見てきたものは、車を運転中に道路の橋の上に掲げられているものとか、高速道路の入り口や出口にあるものや子供のスポーツ大会のときに各チームの横断幕を見たことがありました。
横断幕はどれも大きくて、遠くからでも目立ちます。とくに道路を走っている時は、あまり長くは一箇所を見られないのですが、大きな横断幕に書いてある大きな文字なら一瞬でもなんとなくわかってしまいます。道路の情報でとくに高速道路のETCに関するものなら気にかけて見てしまいますね。
数々の横断幕の中でも思い出として深く残っているのは初めて子供がサッカー少年団に入ってからの試合でした。試合といってもフェスティバルでしたので、楽しむことが大切のゲーム展開です。スタッフが付いていて、ボールをコントロールしていました。
その試合会場で見た横断幕が印象に残っていました。子供のイラストが書かれていて、なんともいえないかわいらしいデザインでした。サッカーというゲームを楽しんでほしい、そんなメッセージか伝わってきましたね。その横断幕は別のフェスティバルのときも見かけました。イベントで毎回、使われているのでしょう。だから覚えてしまうのかもしれません。
横断幕の数が増えた
横断幕はスポーツの応援グッズの一つになり、応援者数が多いほど横断幕は利用されています。
まず、横断幕のことで思い出しますのは、私の若い頃の高校生で、現在も続いています兵庫県の甲子園球場で毎年開催される全国高校野球選手権大会に母校が出場したことがあります。そのときは準準決勝まで進出したのですが、このステージで惜しくも敗退してしまい、それと同時に横断幕を外さないといけません。その当時は部活にブラスバンド部に所属していましたが夏の大会ですので汗だくでしたが暑いなど、気にもなりませんでした。只今考えるとびっくり仰天です。
一戦勝つことに校歌が甲子園球場中に響き渡り応援団も歌い、誰でも出来ない甲子園球場の土を踏み、素晴らしい経験をしています。応援の演奏曲は校歌、応援歌、マーチ(錨を上げて、国民の象徴、海兵隊など)で応援します。そのときに応援団の横のフェンスに貼られていましたのが横断幕で、中にはフレーズが書かれ、勿論学校カラーを使っていました。当時は横断幕の存在は、それ程、気になりませんでしたのは、なにぶん少ない時代でしたからです。
しかし昨今、横断幕の数が増えたように思います。横断幕はスポーツだけのものではなく、イベント会場や自冶体の告示にも利用されています。私の少年、青年の頃は何もかも少ない時代で、応援は声援と拍手が殆どでした。今ではスポーツ選手は、きっとやりがいがあるものと思います。
合唱コンクールの横断幕
横断幕の思い出といわれて思い出すのは私の小学校のときに合唱コンクールです。私の小学校では四年生になると同じ市の小学校が集まった合唱コンクールに参加することになっていました。私の学年では10分近くもある歌を歌うために毎日特訓をしていました。結構大変だったのですが、みんなで一緒だったので楽しくもありました。
そして合唱コンクールの当日、学年全員が舞台に出るとふと客席に布の大きなものが見えました。それは横断幕だったのです。先生達が作ったものでした。優勝目指してがんばれというようなことが書いてあったと思います。その言葉の隣には可愛らしいイラストも描かれてありました。
私は歌う前、スゴイ緊張をしていました。沢山の人の出ている前で歌うのですから。これは緊張しない方がおかしいです、私だけではなくて学年みんな同じ気持ちだったのではないかと思います。しかし客席にあの横断幕を見た瞬間先生達が応援してくれていると自覚しました。
そうすると何だか歌うことに集中して緊張は取れてゆきました。横断幕の力はすごいなと思いましたね。あの布一枚で学年全員の緊張をほぐす事ができたんですから。それにしても先生達があのようなものを作っていたというのには驚きでした。先生の心遣いに感謝しています。
野球部の横断幕
横断幕の思い出と言えば、高校生の時に私は、野球部のマネージャーをしていました。あまり、野球が強い高校ではなかったのですが、やはり大会前になると、部員みんな真剣になります。私も、そんな彼らをサポートするべく毎日、一緒に過ごしていました。
私の、高校では高校2年になると部活を引退して、就職活動や進学の準備にはいります。高校2年の夏、みんな最後の試合に向けて気合いが入っていました。そこで、他のマネージャーとも相談して、試合の時の横断幕を作ろうということになりました。毎日の練習が8時に終わるので。練習が終わってから、私の家で横幕を作成しました。友達に絵がうまい子いたため、字だけではなく今年引退する部員全員の、似顔絵も入れて作成しました。この作業が、楽しくて深夜までマネージャー仲間と作成に励みました。恋花とかして盛り上がりながら。
そして、試合の数日前に横断幕は完成。試合前日の、部室に飾りました。当日は、応援席にいるクラスメイトに託すため、近くで見てもらいたかったのです。
部員が横断幕をみると、みんな笑顔になりました。試合前で、みんあピリピリしていたので、みんなの笑顔が戻ってうれしい瞬間でした。今では、いい思い出です。
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